エンドクレジットで知りましたが、当時は角川で旅行代理店(?)もやっていたみたいですね。全方位「角川のための映画」ですね。原作本、音楽、タレント事務所、映画製作会社そして「天国に一番近い島」ことニュー…
>>続きを読むそんなに簡単に行けちゃう勇気がすごいとか、ロリコン臭丸出しの峰岸徹が今なら逮捕案件とか、ツッコミどころ満載ですが、ニューカレドニア自体に罪は全く無くて。
ただただ美しい島といった印象。
実は子供…
前半は良かったです。 途中から主人公とは無関係な はなしが介入し始めて、 徐々に退屈に なっていきました。 前半と終盤だけなら面白かったのですが。 映画の尺に足りなかったから、 変な はなしを追加し…
>>続きを読む大林宣彦作品と個人的に本当に相性が悪い。これがどういう風に観ると面白いのかがわからない。海外における日本人と話を展開させる、何故か日本語喋れる日系現地人たち。そんな簡単に色々出会う?驚くのは原作が1…
>>続きを読むニューカレドニア島はこの映画で初めて意識したのかもしれません。森村桂の旅行記が原作の原田知世主演角川映画3作目です。全編美しい南国の景色が画面に広がり、ニューカレドニアの観光PR映画として素晴らし…
>>続きを読む地味でおとなしい性格の桂木万里(原田知世)は、亡き父が語ってくれた"天国にいちばん近い島"と語っていたニューカレドニアにいつか行くことを夢見ていた。高校生になった万里は、憧れのニューカレドニアを訪ね…
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