これは大林監督作の中でもかなりガッカリする映画ですな。往年のハリウッドクラシックみたいなオープニングタイトル。"天国にいちばん近い島"があると、お父さんが少女に話してきかせる場面から物語は始まる。そ…
>>続きを読む森村桂の原作はだいぶむかしに読みましたが
話はずいぶん違うみたい
「緑色の光線」あれは補色の関係で見えるのか
メガネっ娘の原田知世も可愛いけど
大林監督らしくないフツーの映画でした
さりげなく反戦の…
34年前の日本を知ってたらまた受け取り方が違うんだろうけど...
現地の人々の描き方にオリエンタリズムを感じる。やかましいバブル期の日本人たち。危なっかしい主人公と、都合の良すぎる展開。ニューカレド…