「勝手にやってろ!」と突き放すこともできる登場人物たちのあれこれだけれども、ニューカレドニアの風景がそれを補正してくれます。
知世は時かけの時より魅力的に感じました。
ただ、途中途中に登場するおじ…
原田知世とニューカレドニアのきれいな景色で綴る再生と癒やし、そして愛とカミングオブエイジ成長の物語。園子ポジション(?)気のいいウザ絡み大学生に助けられて、ツアーで着ているのに単独行動ばっかりする主…
>>続きを読むカドカワ映画の中で、最も詩的な作品ではないでしょうか。
乙羽信子の言葉が、全てを飲み込んでくれます。
https://youtu.be/eJ80bsBBVrc
「どうかあたしと思って、安らかに眠…