ニューカレドニア島はこの映画で初めて意識したのかもしれません。森村桂の旅行記が原作の原田知世主演角川映画3作目です。全編美しい南国の景色が画面に広がり、ニューカレドニアの観光PR映画として素晴らし…
>>続きを読むロメールの緑の光線を観てたらこの映画を思い出した
緑の光線の話はこっちの方が先だったのか
原田知世の底知れぬ透明感は揺るぎなく、ニューカレドニアの青い景色によく溶け込んでいる
時をかける少女の和子…
シンプルなストーリーでおもしろい。1980年代のニューカレドニア島ものんびりとしてて詩的な雰囲気でとても良いね。
高柳良一や小林稔侍の役どころも良い。
峰岸徹などの喋り方が生真面目で固い感じがするが…
高校生マリさんは遺影がイカしたお父さんが語ってた昔話が忘れられず、喪中旅行でニューカレドニアツアーに参加するが規律を乱しまくってガイドをブチギレモードにもっていく
ウベア島の海は入浴剤みたいな色で…
東商ホールでの試写会で鑑賞。
青い空と青い海が、とても綺麗な映画だった。
ニューカレドニアを舞台にした大林宣彦の映像センスが光る佳作。
この映画を観終わると、タイトルの『天国にいちばん近い』の…
優しい…。
そして原田知世若い、可愛い。
懐かしの角川映画。
5歳の時に見た記憶が。
ニューカレドニアって綺麗な島だなあって。青い海、白い砂浜、フランス語の国なんですねーって。
コロナ禍のこともあ…