もちぇこふ

鏡の中にある如くのもちぇこふのネタバレレビュー・内容・結末

鏡の中にある如く(1961年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

鎮静剤を打たれた後のカーリンの告白、それぞれに彼女を愛しているはずの父、弟、夫に囲まれながら、絶対的な神(=信仰=愛)の不在という絶望について顔を歪ませながら語っていて、やりきれなかった
全体的にライティングが物凄い
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