デブチンバラ

鏡の中にある如くのデブチンバラのレビュー・感想・評価

鏡の中にある如く(1961年製作の映画)
3.5
男と女と車が1台あれば映画はできると言ったのはゴダールだが、たった四人の登場人物と海辺の古びた別荘だけで、人間の心理を深掘りした真理を追求する映画が作れてしまったのは、さすがべルイマンとしか言いようがない。
デブチンバラ

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