燃えてる

鏡の中にある如くの燃えてるのレビュー・感想・評価

鏡の中にある如く(1961年製作の映画)
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観客としての自己を意識すること、映画ではあまりないような 女の身体そのものが閉じられた家であり舞台である様、暗転のようなショットの切り替わり、時間感覚、バシバシ決まってる画に次々襲われて体温が上がるような体験 そこにある人間をみることとおなじに圧倒的な影とひかりの美しさをみていた
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