えりか

たぶん悪魔がのえりかのレビュー・感想・評価

たぶん悪魔が(1977年製作の映画)
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ブレッソンの映画を理解する上で、神の存在意義っていうのはものすごい重要なんじゃないかなと思った
そして現代において人が神にどう向き合っていくかということも
当たり前だけどものすごく西洋的

湖のランスロもそうだったけど、みんなあまりにも淡々と喋るし会話の量が少ないから人の関係性が読み取りづらくて、理解に苦しむ部分は多かった

前回寝たけどリベンジ成功!ラストはラルジャンと同じくらい印象的だった
えりか

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