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風の中の牝鷄の94のレビュー・感想・評価

風の中の牝鷄(1948年製作の映画)
4.0
頭から終わりまでしんどすぎる。
同じ鬱鬱とした「東京暮色」が一気にテンションが高くなるなら、こちらはじっとりとずっと嫌な気持ち。
佐野周二の変わりようが凄い。
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