プルトニウム爆弾の実験で放射能を浴びたマニング中佐(グレン・ランガン)は全身大やけどを負ってしまう。助かる見込みはないとされたが、身体は新たな皮膚が誕生し翌日には驚異の回復を見せ始める。駆けつけた婚…
>>続きを読むB級特撮で知られるバート・I・ゴードンの代表作。
パッケージの通り、オムツ姿の巨大なおっさんがヤケクソになって暴れ回るという愉快な映画です。
主人公のマニング中佐は、プルトニウム爆弾の実験中の事故…
このレビューはネタバレを含みます
核実験している時に飛行機が不時着
可哀想に思った大佐が助けようとするが被爆して大火傷をおってしまう
そして火傷は奇跡的にすぐ治ったが体がどんどん大きくなっていってしまう。。
トワイライト・ゾーンや…
短文感想 69点
プルトニウム爆弾の実験で被爆してしまった主人公が、徐々に巨大になっていくという話。完全に『縮みゆく人間』の逆のパターンであり、主人公が大きくなっていくからセットもそれなりに凝らなけ…
これ前々から観たかったんよ。
まァ作り自体は・・・ご都合主義とあまりにも安っぽい特撮はご愛嬌とゆう事で、思っていたよりかは観れる内容だった。
要はストーリーの骨格は、異形の姿になってしまった男と…
これは何に対する罰なのか…
プルトニウムの爆発実験の秒読みしてる時という「なんで今やねん!」なタイミングで実験場に不時着したパイロットを救おうとした中佐が爆発に巻き込まれ全身大火傷…。でも次の日に…
江戸川乱歩の『夜光人間』的なビジュアルを想像していたが、ガチのおっさんが巨大化するだけだった。
展開も合成も粗いくせに、パンツが破れない理由だけはちゃんと設定を用意している。
一応は異形モノの悲哀を…