このレビューはネタバレを含みます
ダウニー目当て。
始めは寝るかと思った。上流階級の若者たちが毎日パーリナイとかドラッグとか、共感出来る部分が何にもないなー最後まで観てられるかなー、と。
でもだうに演じるジュリアンがどんどんヤバいことになってくにつれて目が離せなくなって、正直観てるの辛くなってきたけど結局最後まで観た。ていうかクレイとブレアまじいい奴😭あんなダメダメなジュリアンになんやかんや最後まで親友として寄り添ってくれるとか😭献身的すぎる😭クレイがリップのトコに「あいつにはもう手を出すな」って言いに行ったトコがイケメンすぎた。ジュリアンのパパやクレイに助けを求めに行くシーンもホントに切羽詰まってる感じが出ててしんどい。クレイに盗んだ指輪返すとこで泣きそうになった。あと助けに来てもらったエレベーターの中のシーンも。
だうにはダメな奴なんだけどほっとけない奴の役ハマりすぎじゃない？？🤔
もう一回観たいようなもう観たくないような…そんな映画だった。『愛が微笑む時』観て癒されたい_(:3 」∠)_
あとブラピは一体どこに居たんだろう…🤔
