赤髭

2001人の狂宴の赤髭のレビュー・感想・評価

2001人の狂宴(2005年製作の映画)
3.5
スプラッターの父
ハーシェルゴードンルイスの傑作
2000人の狂人
イーライ・ロスが制作、リメイク作品‼️
アタオカ村人ホラー
この手の展開は大好物です
南北戦争の歴史を絡めたプロットが優秀
北部に惨殺された南部の町が舞台で、ある記念日に獲物を向かい入れ長年の恨みを晴らしている構成
六人の大学生が次々と犠牲になるホラー王道展開 たまらん🤭
馬🐎で引き裂き
鐘でブチャ‼️
石臼の原理でブチ🩸
南北戦争時代を彷彿させる原始的方法でパリピ学生達が犠牲になる展開 痛そう
斬新かつ練りに練った殺害方法はグロを通り越してユーモアを感じる
序盤の村人達の歓迎方法も古き良き南部の歴史が垣間見る楽しい展開
特に音楽🎵、歌が楽しい😃
明るく楽しく犠牲になっていくので、ワクワクしながら見ている自分がいた
やはり、私の頭の中はやばいのか😅
終盤の展開やオチは少し捻りが効いていて、好き嫌いが分かれそうな展開
私は大好き😘
アルマジロをぶん投げる変な人をイーライロス自身が演じたり、
アタオカ村長はあのロバートイングレイ
フレディにしか見えない🙄
ぶっ飛んだ奥様はリン・シェイ
この二人がいるだけでまさに狂人の村の凄さがマシマシ‼️
ハマりすぎてずーっと見てられる😁
とにかく、適度なグロと王道アタオカ村ホラーが体験できる傑作でした♪
赤髭

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