映画観て発見とか驚きがあったらまあまあ楽しいですね。
これは夜道で変態に出会ったような驚き、いや、呆れ？！

デンマークのエロ映画(ポルノですね)は物珍しいなあと試聴。
ストーリーはどうでもいいようなことが展開。
そのぶん出てくる女優さんは綺麗もしくはかわいい。
それは重要です。

適当に観てたら、女子更衣室に開いた穴にチ○コいれてパクっといただかれるという展開が。
なんかの映画で観ましたよね。そして今でもAVにもあるシチュエーション。
こんな謎の映画がオリジナルなのか。

そして、さらりと平然に出てきます。
自分で自分の棒をくわえる男が…
シルク・ドゥ・ソレイユを超越する人体の神秘。
初めて観ました…
高度なヨーガみたいです。

1920年代のデンマーク。
エロ富豪が、覗き中にポックリ。
これまで彼の出資で賄われ
免除されていた、市民の税負担が
与儀無くされる危機に。

彼の遺言状が元で、町中エロエロに
なってしまうのだった…！
…もうバカらしくて、その辺りの事情を
きちんと説明する気力も無い。(笑)

大きな声では言えないけど、やはり
無修正版での視聴が望まれる所。
「羽がジャマね♪」
「こっちなら妊娠しないわ♪」
なんて言われても、判らないし！(笑)

更衣室の穴ごしファックとか、
自家フェラ発電とか、全てガチです。☆

禁欲的な習わしが根付いている田舎町に、少子化を食い止めるためのセックス解放令が発布される。デンマーク産のエロティック・コメディ。濡れ場では本番行為をしている。

「性の解放」を実体験する町人たちの溌剌としたエロを描いている作品。古式の町にてロケ撮影が敢行されており、中身はきちんとした劇映画になっている。まるで一世紀前の艶本をスラップスティック調に映像化しているような印象。

婦女子に性の手解きをする令嬢、女性客のアンダーヘアを処理する理容師、セルフフェラに興じる青年（本当にやってる！）など、町人たちの無邪気な下半身劇場が、ディキシーランド・スタイル、ラグタイムの音楽に乗せて繰り広げられる。

女優陣のホワイトスキンが咲き乱れており、ボブ・ショート＆ヘアバンドという歌劇団スタイルをしているところがツボに入りまくり。人間の性行動を生活の一部として捉えて、なおかつ滑稽の対象にするという、娯楽映画の正しいカタチを提示している。

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