レフン版のかと思ったらリメイクだったー!
騙された!
ストーリーはヤクの売人が追い詰められていく話。ヤクを奪いヤクのために殺しヤクのために地獄となる光景を観れる作品。
レフン版のだと思ってました。
待てどマッツミケルセン登場しないからおかしいなとは思ったんですけどねw
ストーリーてきにはもうヤクがありきたりなものになっている。
それほど興奮することはなかった。
ヤクがまるで身近なもののように感じられる。
この作品の良いところはみんな敵とわかっているところ。これ以上裏切られることはないだろ?とか思っていたらまさかのどんでん返し。
このラストの終わり方も意味深。
ラストが好きですね。
気になる。あのバイヤーのボスはやはり素晴らしいですね
こうみたら麻薬というものがそれほど危険だとは思えない。
危険なのはそれを扱う人間であり人によっては良い使い方をできるのではないかと感じてしまうね。
パケ写ではカーチェイス感がすごいが車は解体されお金に変えられるだけなのでカーチェイスは期待しないでくださいねw