金太

スペース・ボイジャーの金太のレビュー・感想・評価

スペース・ボイジャー(1988年製作の映画)
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そんでまぁ、色々ありましてね。

あの“ボイジャー🛰️”先輩こと
ボイジャー🛰️が

とある文明の進みきった、
イキきっちゃってる超高度文明な惑星へついに辿り着いた。

ね。そうゆう事にしてくださいな。


どうやって、何年かけて辿り着いたんでしょう。
それは誰にもわかりません。ね。

銀河文明。
てゆうね、もうそれはそれは竜宮城もびっくりな文明のとこにね、
辿り着いたわけです。
ボイジャーが。
そう、あのボイジャーが。


すると、
文明が進んじゃってー進んじゃってー、どうしようもないもんだからね
このゴールデンレコードとやらを解読しちまったんだな。

そんで、

その解読した相手先に交信を試みた。

したっけね、

返りがないわけ。
そらもう、すごいですよ、そこは。
光の速さを超えるめちゃくちゃな速度の5億Gとでもいう、ソフ○バンクもびっくりな電波ですよ

そんなような電波でもってシューーーーーーー🤚🤠
ですよ、そらもう。

わけわからんスピードのシューーーーーーー📡🛜でね、
交信したんだなぁ、
この惑星の超エリート学者たちが。

でも、やっぱり返りがないんだよ

ほで、科学者たちが研究に研究をさらに重ねた。
何十年も何世代にも渡って。

そうすっと、解明したんだな。


ボイジャーのそのレコードに記されている惑星地球ってのはもう、
何十億年も前に消滅しちまってたのさ。




ボイジャーは、
50億年かけて、高度な文明の惑星に、

辿り着いたんだとさ。

そうゆう。
金太

金太