カラー作品、主演ケイリー・グラント…ヒッチコック作品としてに限らず、良く目にしたタイトルなのだが今まで何故か鑑賞意欲が湧かず、今回の鑑賞になった私が天の邪鬼だからか、映画にハマって20年経つが有名作…
>>続きを読むこれはサスペンス仕立ての大活劇ねw
結構シビアで命の危険もあるのにゆったりしてるw 恋もするしw
初期の007シリーズスパイものもみんなこんな感じよねw
1952年に竣工した国連ビルが殺しの現場…
このレビューはネタバレを含みます
アルフレッド・ヒッチコック監督のサスペンスアクション。
七三分けでグレースーツに身を包むハンサムな広告マンを演じるケイリー・グラントのダンディズムが炸裂している。
ライターではなくマッチ、押しボ…
製作・監督アルフレッド・ヒッチコックによって製作された1959年のアメリカ映画
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サスペンス映画の神様ことアルフレッド・ヒッチコックのサスペンス映画なんだから、面白さは保証されているようなものだ。…
キャプラという男と間違われて誘拐されてしまった広告マン、ロジャー(ケイリー・グラント)は、謎の人物タウンゼントからある仕事への協力を要請される。そして、人違いが判明すると今度は泥酔運転に見せかけて殺…
>>続きを読む小学生の時ジャポニカ学習帳の裏表紙で知ったラッシュモアでの逃避行シーンがあって感激した。
タイミングが良すぎたのか悪すぎたのか、とある人物に間違われ、命を狙われどんどん巻き込まれて行くという既視感あ…