りょうた

序曲・13日の金曜日のりょうたのレビュー・感想・評価

序曲・13日の金曜日(1981年製作の映画)
3.3
購入した土地でキャンプをするために男女5人でやって来るとそこに殺人鬼が現れる。途中森林警備員に行くなと警告されるが無視して向かう。よくある感じ。テンポ悪くて何かが起きるまでがまあ長い。犯人に関するある秘密がたぶん物語の肝なんだろうけど中盤でわかる。最後まで引っ張った方がよかったんじゃない?こういうの好きだけどイマイチかなって思ってたら、ラストのヒロインがすごくて思わず笑ってしまった。あんなことできるの⁉︎それに比べ主人公の男は情けないにも程がある。
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