高校時代に何回か映画に足を運んで見ました。
この映画見てから高橋源一郎の小説が好きになって、わけのわからん台詞回しも好きでした。
とっても変な世界観なんだけど、ちょうど高校生だった私の感性とはとても…
意味のわからないことを言って、意味のわからないことをすればかっこいいという時代があったんだなということがわかりました。こんなことばかりやってたから邦画はすたれていったんだと思います。ZELDAはよか…
>>続きを読む『虹の彼方に』、『さようなら、ギャングたち』、『ジョン・レノン対火星人』をミックスして80年代パルコスキゾキッズなノリでまぶしている。弾着の景気の良さ、モニュメントバレー撮影、なにより俳優の豪華さ……
>>続きを読む最好映画。006 「ビリィ★ザ★キッドの新しい夜明け」1986年 。
高橋源一郎の「さようならギャングたち」を映像化したという、今考えたって無茶な映画。PARCOムービー第一弾。モニュメントバレーに…
金余り時代が産んだ不燃ごみ、と言われても返す言葉はない。このVHS マイテープいつ不法投棄したんだか。雰囲気だけで押し切る厚かましさ。三上博史はこのあとトレンディドラマの申し子となっていく。2年前目…
>>続きを読むこの時代のことがわからないけど、冒頭からギャグすぎて、、!笑
この時代の日本映画を初めて観たからかもしれないけど、学校でみんなで面白いことしようよ!って言い出して作ったみたいな感じがした。
タ・バ・…