ビリィ★ザ★キッドの新しい夜明けに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ビリィ★ザ★キッドの新しい夜明け』に投稿された感想・評価

方眼

方眼の感想・評価

4.1
86年PARCO映画。ビリー・ザ・キッドに宮本武蔵。様々なキャラクターが酒場「スローターハウス」に集まり事件が起こる。ゼルダが音楽で出演。カット割り、小ギャグなど、面白い。
pippin

pippinの感想・評価

4.5

高校時代に何回か映画に足を運んで見ました。
この映画見てから高橋源一郎の小説が好きになって、わけのわからん台詞回しも好きでした。
とっても変な世界観なんだけど、ちょうど高校生だった私の感性とはとても…

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意味のわからないことを言って、意味のわからないことをすればかっこいいという時代があったんだなということがわかりました。こんなことばかりやってたから邦画はすたれていったんだと思います。ZELDAはよか…

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muscle

muscleの感想・評価

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『虹の彼方に』、『さようなら、ギャングたち』、『ジョン・レノン対火星人』をミックスして80年代パルコスキゾキッズなノリでまぶしている。弾着の景気の良さ、モニュメントバレー撮影、なにより俳優の豪華さ……

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tiyo

tiyoの感想・評価

1.6
記録

形容し難い作品
80年代文化の発信を担ってたPARCOの作品って感じ
きただ

きただの感想・評価

4.1
コジコジと貸間ありを足して二で割った感じ
マシンガングルグルと所々のトランジッションがクールだぜ

ポストモダン的賢者タイムで難解ボキャブラ連発する感じがシビれる

意味わかんないけどオモロイよ
noritakam

noritakamの感想・評価

4.0

最好映画。006 「ビリィ★ザ★キッドの新しい夜明け」1986年 。
高橋源一郎の「さようならギャングたち」を映像化したという、今考えたって無茶な映画。PARCOムービー第一弾。モニュメントバレーに…

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金余り時代が産んだ不燃ごみ、と言われても返す言葉はない。このVHS マイテープいつ不法投棄したんだか。雰囲気だけで押し切る厚かましさ。三上博史はこのあとトレンディドラマの申し子となっていく。2年前目…

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スノッブな空気感覚は鼻に付くところもあるものの、憧れも感じる。終盤の展開はすでにこの時代の終わりを予感しているようで物悲しい。

この時代のことがわからないけど、冒頭からギャグすぎて、、!笑
この時代の日本映画を初めて観たからかもしれないけど、学校でみんなで面白いことしようよ!って言い出して作ったみたいな感じがした。
タ・バ・…

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