YasuoTomimoto

パニック・フライトのYasuoTomimotoのレビュー・感想・評価

パニック・フライト(2005年製作の映画)
3.1

映画冒頭の緊張感は面白い。
映画後半になるにつれて
比例するように現実味が失われていく。

もったいない。

そもそも、
暗殺者ジャクソン・リップナーは、
どんな大義でこの任務を遂行しようとしてたのか。

ターゲットになるのが、
高級ホテルのマネージャーである
リサ・ライザート。

結論から言えば、
セキュリティ省の副長官チャールズ・キーフ
の部屋を変更するだけ。

もっとうまい方法があるだろうよ。
YasuoTomimoto

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