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血の祝祭日の人間のレビュー・感想・評価

血の祝祭日(1963年製作の映画)
3.0
イカれたおっさんがエジプトの神・イシュタールを復活させるために若い女性を狙った猟奇殺人を繰り返していく……という内容。
演技はまあまあ・内容は薄い・血や死体はチープすぎる、と気になる点はかなり多いけれど、63年の作品だと考えるとかなり挑戦的なゴア描写満載な映画だと思います。
スプラッター映画の元祖なので、観る価値は十分ありますね。
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