<原作の雰囲気が見事に映像化>
空の境界は7章構成の作品ですが、すべて映画館で観ることができたのは本当に幸運でした。その中の第1作目がこの「俯瞰風景」です。個人的には映像表現はもとより音楽、雰囲気…
奈須きのこは、講談社ノベルス版が出た時に、本屋さんに行って買おうとしたら無くて、「なす!きのこ!の本はありますか?」「きのこ?」「はい、きのこです」というやり取りをして恥ずかしかった懐かしい思い出が…
>>続きを読む3Dで鑑賞。
まさか劇場で観ることができるとは‥
空の境界はDVDレンタルでハマってしまった作品で、始めは「ん‥一章やからこれが始めであってたと思うけど。」って錯覚するほどスターウォーズのような見…
奈須きのこ先生が月姫よりも前に執筆していた作品の映像化。
全章合わせて一つの作品なので、これだけ見ただけではもったいない。
きっと全て見終わった後、また最初から見直したくなるはず。
TYPEーMO…
私は原作小説既読の状態で当時のテアトル新宿にて鑑賞しました。(年齢バレるな)
『原作付き映画』の評価に『物語(ストーリー)』を含めるか含めないか、で毎回悩む。だって、ストーリーの評価は映画のソレで…
そろそろ公開から10年だったことをふと思い出したので再見してみた
全体に通した物語の途中段階にもかかわらず、Vガンダムやダグラムの1話みたく主人公が何の因縁とかも無しに純粋に活躍する話だからという…
「Fate」シリーズなどで知られる、奈須きのこ原作小説の劇場版アニメ第一作目。なんだけど…
この「空の境界」と言う作品、時系列が非常にややこしい仕様になっている。
と言うのも、劇場版全七章と終章で…