てらっきー

ブレイキング・ポイントのてらっきーのレビュー・感想・評価

ブレイキング・ポイント(2008年製作の映画)
3.1
ダイナーで無差別発砲事件が発生する。

その事件に遭遇してしまった被害者たち、それぞれの人間模様…



ウエイトレスで子持ちのシングルマザー(ケイト・ベッキンセイル)

事件後、家に帰らずラスベガスへと向かったガン患者(フォレスト・ウィテカー)

犯人と入れ違いで難を逃れた医者(ガイ・ピアース)

テーブルの下に隠れたがその後、父が殺害されてしまった娘(ダコタ・ファニング)
と、事件の衝撃によりショックを受けてしまったその友達(ジョシュ・ハッチャーソン)



それぞれこの事件により生活が、人生が変わっていく。。。。


急に信心深くなったダコタちゃん。
皆で神に祈りましょ。みたいなw

「父は勇気のある人だった」
が、その真実は…。

いや~あれが普通の反応だと思うけどなぁ。


ヤンママのケイトは医者のガイ・ピアースに相手にされずまあまあビッチにw

ガイ・ピアースは頭痛持ちの妻に薬を与えて…
怖っ!



ひとつひとつのストーリーがクロスオーバーするとこも無く終わるのでそのは期待しないでね( ̄▽ ̄)b

面白いかと聞かれると微妙なところ。
てらっきー

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