ダイナーで無差別発砲事件が発生する。
その事件に遭遇してしまった被害者たち、それぞれの人間模様…
ウエイトレスで子持ちのシングルマザー(ケイト・ベッキンセイル)
事件後、家に帰らずラスベガスへと向かったガン患者(フォレスト・ウィテカー)
犯人と入れ違いで難を逃れた医者(ガイ・ピアース)
テーブルの下に隠れたがその後、父が殺害されてしまった娘(ダコタ・ファニング)
と、事件の衝撃によりショックを受けてしまったその友達(ジョシュ・ハッチャーソン)
それぞれこの事件により生活が、人生が変わっていく。。。。
急に信心深くなったダコタちゃん。
皆で神に祈りましょ。みたいなw
「父は勇気のある人だった」
が、その真実は…。
いや~あれが普通の反応だと思うけどなぁ。
ヤンママのケイトは医者のガイ・ピアースに相手にされずまあまあビッチにw
ガイ・ピアースは頭痛持ちの妻に薬を与えて…
怖っ!
ひとつひとつのストーリーがクロスオーバーするとこも無く終わるのでそのは期待しないでね( ̄▽ ̄)b
面白いかと聞かれると微妙なところ。