素晴らしい。
この後ヒッチコックが幾度となく描いていく「間違えられた男」の最初にして、もっとも悲劇性の濃い作品。その分、同居するロマンチズムの純度も申し分のない高さ。
メディアについての映画でも…
ヒッチコック監督の作品は、母が若い頃に見ていた映画として挙げたものとして、印象に残っている。
ちなみに母が挙げた作品は、"めまい"と"裏窓"。
その後それらを含めて何本かを観たが、独特の雰囲気があ…
ヒッチコックを初めから見たくて。
この作品が見れた。
1927年、無声映画。合間合間に英文が出るので分かりやすい。なかなかのサスペンスだった。
毎週火曜日になると、金髪の女性の連続殺人が起きてロン…
ヒッチコックの三作目。アルマ夫人になる前は、ヒッチコックの助監督だったんだと。切り裂きジャックを元ネタに金髪女性が殺されるという初期のころから既にヒッチコック・タッチがさく裂。そしてこの映画からちょ…
>>続きを読む2008年のリメイク版を観た流れで
オリジナル版にも手を出したんですが。
1926年って、そっか。
無声映画の時代か…(笑)
人生初です。
無声映画をしっかり観たの。
チャップリンの作品だ…
わかりやすい。そして、一つのアイデアを引き延ばすのがすごい。場所は下宿がメインながらも、飽きない。
これはサスペンスではなくミステリー。
ヒッチコックも言及している。
事実を知ったうえで、ハラハラ…
毎週火曜日に金髪の女性が
殺されるという事件が発生。
そして疑いをかけられる下宿人...。
サイレントですね🤔
よく知らないですがこれが
ヒッチの初サスペンス映画?なのかな
終盤のリンチシーン怖…
ヒッチコックのサイレント作品。3作目にして初のサスペンス映画! そういう意味では記念すべき作品。内容は切り裂きジャックを基にしたストーリー。古典的で少し物足りないけど、随所に見られるヒッチコック的演…
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