Beuter

下宿人のBeuterのレビュー・感想・評価

下宿人(1926年製作の映画)
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ヒッチコック監督の作品、初めてしっかり観ました。学校の授業がきっかけで知った監督です。
昼食後の無声映画ということで、かなり眠くなりそうだったんですけども、そんなことはない。すっかり映画にのめり込んでいました。
常に「どうなるのか」と緊張感があり、しかしロマンスもあり、観ていて本当に飽きませんでした。
そんなの当たり前だろッ!映画界の巨匠だぞ!と自分に突っ込みたくなりますが、そんな薄い感想しか書けないんです。すみません🫥
もっと他にも観なければいけない…。
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