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土曜日正午に襲えの映画情報・感想・評価・動画配信
土曜日正午に襲えを配信している動画配信サービス
『土曜日正午に襲え』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
土曜日正午に襲えが配信されているサービス一覧
土曜日正午に襲えが配信されていないサービス一覧
土曜日正午に襲えの評価・感想・レビュー
土曜日正午に襲えが配信されているサービス一覧
『土曜日正午に襲え』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
土曜日正午に襲えが配信されていないサービス一覧
『土曜日正午に襲え』に投稿された感想・評価
ゆっきーの感想・評価
2023/04/07 22:32
4.5
圧倒的傑作ノワール。仮出所中で更生して働いてる男の元に刑務所仲間の脱走犯達が潜り込んでくるというプロット。ドキュメンタリーチックに撮られているが、画面はバキバキ。撮影はバート・グレノン。撃たれた男が夜道を逃げる場面で、画面奥からパトカーが入ってくるショットなど中々に痺れる!
主人公と嫁が部屋でキスをする場面でも画面奥の扉が開き悪党達が手前に向けて歩いてくる。ここ最高。
あとはなんといっても爪楊枝を咥えた刑事を演じるスターリング・ヘイドンが見事すぎる。いままで観た映画の刑事のなかで一番好きかも。
映画後半で合流する悪党メンバーの一人が滅茶苦茶異様なのもよい。ずっと歯を見せるようにニカッと笑っている。
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堊の感想・評価
2020/04/11 09:16
3.5
初アンドレドトス。マンのセミドキュメンタリータッチ的な方面をバッキバキに決めたショットと長回し(ルイスっぽい)でやっている。そこまでルイスみたいにべつに画面が何かでボカされたり障害物が置かれたりはしていないけれど、左右対称な画面とか、冒頭のガソリンスタンドでカメラの前に大きく塞がるピントの合ってない背中とか、あまりにもイマっぽい古臭くない画面が見れて、ノワールからキューブリックへみたいな話、そりゃしたくなるよね。
たとえば別の部屋で鳴った電話によって会話が中断され、別の部屋に行き電話を下すとすぐ後ろには別の誰かが立っている。さらに電話相手のカットに飛んで、その相手はまた別の運転中の誰かに無線で連絡する。さらに車は街に指名手配になった犯人の名前を呼びかけ、それを聞いた犯人たちは闇に潜む。よくある表現なのだけどそうしたメディアによる包囲網をノワール的なアクションの語りに組み込むことをここまで徹底してる映画もあんまない気がする(まだ全然ノワール見れてないけど)。そしてシネフィルがピンク映画観まくる理由もわかった。逆にいまスマホを携帯することによって映画が撮れないことが改めて実感させられたし、また別の方面へ進化する(常に見れる状態のLINEを見る/見ないへ、スプリットスクリーン的な方面へ…)ことも面白い。黒沢清の近作は本当にそのことのに自覚的な気がする。スマホを常に持っていて「接続」されっぱなしの中でどのように断絶とか孤独を描くか、というか…。
白眉は通報するおっさんの家に忍び込んで襲うシーンで演劇的に平面で異様な部屋をカメラで映してから、首を絞めた瞬間に倒れた灯りがクロスできらめくところだと思う。
撮影は『駅馬車』のバート・グレノン。この年だけでアンドレドトス4本撮ってるのウケる。
カウボーイビバップでしか見たことなかったようなガン曲がったタバコを出して吸うスターリング・ヘイドンのラストを観てたらやっぱり『現金に手を出すな』観たくなった。
#Bノワール
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ルサチマの感想・評価
2020/01/14 16:40
4.5
人物の配置とカメラの置く場所が本当に好き。奥行きを表現する上で人間の動きこそが最重要視されてる。電話の受話器を取るクロースアップがチョー格好いい。シンプルだけど、受話器を取る手はこのアングルしかないっていうところにカメラが置かれてる。
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