ジーン・ケリーとフランク・シナトラが共演。
みんなで踊るシーンは華やかで、その中でもジーン・ケリーのステップは見入ってしまう。話の展開や終わり方など、当時の野球場やユニフォームを含め全体的に、あり…
ジーン・ケリーといえばタップ! 体の動き方もすごいよねぇ。
野球選手と舞台芸人の掛け持ち……今はなかなかない設定。
ミュージカル映画だけど、コメディーに全振りって感じで面白かった。殴られる(頭に衝撃…
踊りはちょこちょこなのだが、『雨に唄えば』『巴里のアメリカ人』の少し前、脂の乗りまくったジーンケリーのタップに脱帽。本当に彼の歌と踊りは、映画にパッ!と色を付け、私たちの口角をあげさせ、人生を軽やか…
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・メジャーリーガーと舞台芸人の二足のわらじを履くライアンとオブライエン、所属球団の新オーナーになったうら若き女性キャサリンに心惹かれるの巻
・同じ女性オーナーでもクリーブランド・インディ…
バスビー・バークレイ監督作。
『四十二番街』(1933)や『フットライト・パレード』(1933)のレヴューシーンを手掛けたバスビー・バークレイが演出したミュージカルコメディで、ジーン・ケリー&フラ…
あの有名な曲はこの映画のテーマ曲だったのか。
映画が庶民の娯楽だった時代らしい映画。シナトラ×ジーン・ケリーにエスター・ウィリアムズなんてね。超豪華じゃありませんか。
もしも今リメイクしたらどんな…