私を野球につれてっての作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『私を野球につれてって』に投稿された感想・評価

YUKI

YUKIの感想・評価

2.6
残り18分くらいで付き合い始めるのはどうなんだ…?と思ったが、突っ込むのは野暮かもしれない
レゴ

レゴの感想・評価

3.0

ジーン・ケリーとフランク・シナトラが共演。

みんなで踊るシーンは華やかで、その中でもジーン・ケリーのステップは見入ってしまう。話の展開や終わり方など、当時の野球場やユニフォームを含め全体的に、あり…

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ジーン・ケリーといえばタップ! 体の動き方もすごいよねぇ。
野球選手と舞台芸人の掛け持ち……今はなかなかない設定。
ミュージカル映画だけど、コメディーに全振りって感じで面白かった。殴られる(頭に衝撃…

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なつ

なつの感想・評価

3.6

踊りはちょこちょこなのだが、『雨に唄えば』『巴里のアメリカ人』の少し前、脂の乗りまくったジーンケリーのタップに脱帽。本当に彼の歌と踊りは、映画にパッ!と色を付け、私たちの口角をあげさせ、人生を軽やか…

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カペリ

カペリの感想・評価

3.5

・字幕鑑賞
・メジャーリーガーと舞台芸人の二足のわらじを履くライアンとオブライエン、所属球団の新オーナーになったうら若き女性キャサリンに心惹かれるの巻
・同じ女性オーナーでもクリーブランド・インディ…

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この映画、ミュージカルだったんだ。
ジーン・ケリーの体の動きが段違い。
シナトラとかジーン・ケリーって今だとレジェンド扱いだけど、映画ではむしろクレイジー・キャッツやドリフの系統だったのかな。内容は希薄だが皆がハッピーになれるお正月映画って感じ。楽屋ネタも(笑)。
アゲ芋

アゲ芋の感想・評価

3.9
キャサリンの衣装変わってくの見るの楽しすぎたカラフルなのに上品でオシャレすぎる〜けど逆にそれは女性が野球に関わるって事が場違いってことを目立たせてたのかなあ
一人旅

一人旅の感想・評価

3.0

バスビー・バークレイ監督作。

『四十二番街』(1933)や『フットライト・パレード』(1933)のレヴューシーンを手掛けたバスビー・バークレイが演出したミュージカルコメディで、ジーン・ケリー&フラ…

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Antaress

Antaressの感想・評価

3.4

あの有名な曲はこの映画のテーマ曲だったのか。

映画が庶民の娯楽だった時代らしい映画。シナトラ×ジーン・ケリーにエスター・ウィリアムズなんてね。超豪華じゃありませんか。
もしも今リメイクしたらどんな…

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