リンダ・ブレアはアル中の彼氏に悩まされるクズ博士の助手役。とても素敵なレディ🧡
嵐のハロウィンの夜、冷凍人間の入ったカプセルに雷が直撃⚡中から焼けただれたゾンビが出現、人間たちに次々と襲いかかる！！！
停電してカプセルを外に出す→落雷の流れはアホでサイコー🤣しかも7つの全カプセルに、1つずつ順番に落雷するのは予想外でワロタｗ
ゾンビだけでなく、アル中彼氏やビジネス主義のクズ博士という厄介な登場人物が面白い！！そして登場人物のその後を教えてくれるEDが嬉しい🎶

• #80年代
• #アメリカ
• #ホラー
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クライオニクスという技術によって死体を冷凍保存させる会社に勤務するメアリー(リンダ・ブレア)。責任者のミラー博士(トロイ・ドナヒュー)は人体から臓器を抜き取りメキシコに売りさばいていた。嵐のハロウィンの夜、警備員ビンス(ダン・ハガティ)が持ち出した凍眠カプセルに雷が落ち、中から焼けただれたゾンビが出現。人間たちに次々と襲いかかる。


本筋までが長い。メアリーと中年おじさんがなぜ惹かれあうのか分からない。ゾンビは一応首筋に噛みついているようだが暗くてよく見えない。噛んだからといって増殖はしない。とにかく退屈だった。

• #2023観賞ワン
• #🎃ハロウィンムービー
• #ゾンビムービー
• #VHS観賞

ハロウィンの夜。安ぽいカバール冷凍保存研究所で突然雷が落ち冷凍人間がゾンビ⁇かの様に暴れ出す。しかも冷凍が溶けてある意味ドロドロの物体が練り歩く😱どうオチをつけるのか？

【実際】
アルコー延命財団（アルコーえんめいざいだん、英語: Alcor Life Extension Foundation）は、チェンバリン夫妻創設者。人体冷凍保存（クライオニクス、英語: Cryonics）の研究、実行を目的としたアメリカ合衆国の非営利団体。
名前の由来は北斗七星の一つ、ミザールの
↑
　　　　　創価学会だな

すぐそばにある暗い星、アルコルから研究所の名が付けられた

【保存方法】
遺体は氷水に全身を浸され、人工呼吸装置によって心臓と肺の運動、血液の循環、呼吸が人工的に行われる（意識が回復するわけではなく、またそれを確認する術もない）。そして体内には静脈などにあらゆる抑制剤と麻酔薬が注入され、臓器や脳の保存が図られる。その間、同時進行的に死後数分の間に体温を数度にまで低下させ、身体の保全を図る。この状態で遺体は専用の容器に移され、財団施設まで送られる。

施設到着後、体内の血液を全て抜かれ、保存液が体内に循環するよう注入される。最終的に液体窒素により-196℃に保たれ、（財団、故人の主張では蘇生されるまで）半永久的に施設内に保存されることとなる。

人体を冷凍保存するには、本人が財団の登録メンバーとなり年会費を払う必要がある。年会費は冷凍保存をした後（つまり死後）も払う必要があり、生命保険などを充てる者もいる。冷凍保存のプロセスそのものには全身保存で約15万ドル、頭部のみの保存で約8万ドルかかる。冷凍保存の費用に関しては、ライバル企業（団体）と目されるクライオニクス研究所は約2万8000ドルという価格を設定とされる
お高い費用ですなぁ〜🤔
コレって国が集めた税金で掛けていたとしたら😤じゃない⁇
確か⁇創価学会の池田大作も冷凍保存されてるとかいないとか？🤔

劣性遺伝子冷凍保存したからって何なるつうのカバールの奴等ふざけ過ぎ！
この財団を皮肉って描いた映画だね〜