いやよセブン

花咲ける騎士道のいやよセブンのレビュー・感想・評価

花咲ける騎士道(2003年製作の映画)
3.0
フランスのチャンバラ映画で、コミカルではあるが同じパターンの繰り返しが多い。
主人公は孤児らしいが、剣の腕はたち、女にももてる。
結婚なんてとんでもない、と思っていたが、突然現れた女性(ペネロペ・クルス)が手相を見て、軍隊に入り、王女と恋におちる、と予言する。
アクションに工夫が少ないので、飽きてしまうのが残念。