りょーこ

ストライク・ダウンのりょーこのレビュー・感想・評価

ストライク・ダウン(2004年製作の映画)
1.5
『処刑人』ショーン・パトリック・フラナリーが出てる!ってだけでポチった、クライム・サスペンス。

MVか?ってくらいBGMの歌がデカかった(笑)
しかも、挿入の仕方が下手。
素人か(* ̄∇ ̄)ノ

いまいち煮え切らない微妙な脚本なのが残念ですね~
先なんて読めるのに、何故こんなにゆるゆる進むのやら。。。

これなら「クリミナル・マインド」中のサイド・ストーリィで、15分もしないで解決してるでしょうww



オースティン警察に勤める刑事ベン(ショーン・パトリック・フラナリー)。
妻と娘に囲まれて、忙しいながらも幸せな生活を送っている。

しかしある日、幼児性愛者に妻を射殺されてしまう。
犯人は捕まるが、精神病を主張して入院措置になるだろう。

ならば俺が殺してやる…
ベンは犯人移送場所へと向かうが、なんと自警団が先に犯人を射殺!

その後ベンは、新しい相棒ダフネと共に、自警団の捜査を命じられるのだが……



出てくる女優が全員ブス(´Д`)

すいません、本当にブスで……
言わずにいられなかったw

しかもダフネにいたっては超ダミ声で、観るのも聞くのもイヤになる程!!

別に芝居が上手い訳でも、ナイスなボデーでもないのに、なんでヒロインなんだよ……

子役達も微妙だし、男優も特徴がない人ばかり。

なので、ショーンしか見所はありません(笑)
が、それもへっぽこ脚本のせいで、大した見せ場も無いのですけどね~

ジャケ裏には
ハイクオリティなスリル感、重厚なストーリー展開に驚愕!!
とかありますが、何一つ当てはまっていません…

ショーンは微妙作出演ばかりだなぁ…
ノーマン・リーダスは売れに売れてるのに……

ちょっと寂しくなりました(´-ω-`)
りょーこ

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