Garararara

CO2のGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

CO2(2010年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

命の選択:父(じいさん)、街の生き残り、アシュリー
タイが死んでいる母に抱きつく瞬間に、母の目が動いてる。
最後キレイにまとめ。
主人公はイーサンで生き延びると思ったら、実はタイ?
一緒に行動してた成人男性は全て死亡。
時々過去の場面に飛ぶので、物語自体に集中できない。
ドラマチックではないけど、実際はこんな感じなんだろうな。

山の湖の地下に洞窟
玄武岩がCO2をスポンジのように吸収→地震で放出
→低い所(麓の町)に流れ込む
硫黄の臭いがするか?→硫化水素(致死時間が短い)→硫黄の臭いがしない&まだ死んでないから違う

タンク3本…ノーアの補充忘れ

「父親の威厳を損なうことは許せん」

教授∶原因の追求、CO2の可能性→町に行きダイビングショップへ、酸素ボンベ、
5人でギリギリの酸素→3人増え

教授:怖い見本→車のはしご(何で最初から?)

グレッグ:激情家で抑えがきかない。父親を殺し呼吸器を息子タイに。イーサンを撃つが「そっちがかかってくるからだ」

イオン臭:硫化水素→グレッグ発砲で爆発→監視塔へ
負傷者1,女性2,子供1→訂正:負傷者なし、女性2、子供1

タイの回顧録
生き残った者27名

20230519 400
Garararara

Garararara