ガチョーン❗
案外面白かった(’-’*)♪
てか、こういう作風は好きです🎵
前半の進め方は、ボーッとしてるとワケがわからなくなる展開。
でもね、冒頭から一気にワキ汗かかされて引き込まれるので、ボーッとなんかしてられないんですよ(^^)
しかもこの前半がかなり重要。
同じ日に生まれた同級生の男女7人(あり得ないけどね)が狙われるという設定もナイス(^^)d
その上、死亡フラグの順番がイレギュラーで、そんなスカしかたも満足要因。
「え?もうここでコイツ死んじゃうの?」
みたいな。
おまけに、この7人が高校生としてスゴくナチュラルなんですよ☺️
他のティーンエイジものにありがちな、変に老けてなくて歳相応の俳優さんを起用してるところが良き🎵
スケ番もどきな"やさくれ女"が出てきますが、これがかなりのキーパーソンなので、彼女の動向にも注目です🎵
一連の犯人(=リッパー)は誰なんだ?で引っ張り、ラストはおおよその見当がつくものの、この映画全体の雰囲気というかカラーというか、なぜかすごく"好き"って気にさせてくれるんですよねぇ(*´-`)
この気持ちはあくまで個人的なものなので、この評価を参考にはしないでくださいね(^o^;)