ポテト

シェーンのポテトのネタバレレビュー・内容・結末

シェーン(1953年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

ついに観たぁー!!きっかけをいただけて感謝です🙌

うん。面白い!
ストーリーもキャラもシンプルなだけに途中テンポ悪いというか退屈だったし、古さも感じたものの…..
おじさま×少年の交流。
男の友情。
シェーン♡人妻の想い。
土地やプライドにこだわり闘って命をかけようとする男たち。その行動に納得できない奥さんの気持ち目線でわたしは観てたかな。
この作品は子供の目線も取り入れられていた。
少年とワンコのツーショットが癒し👦🐶✨

簡単には銃を使わず、最後のここぞというところで見せて(魅せて)くれるシェーン!かっこいい!
だから終盤は胸アツ!
少年がずっとシェーンの後をついて行って危険な決闘の場に行っちゃまずいでしょうよ。とは気になった💦
それと。
最後の決闘までは殴り合いのケンカが多くて。それなら銃撃戦が観たいぞ!とも思っちゃったり😅

ラストシーン・・
シェーンは死んでいたのか!?その死亡説はよく耳にしていたので。今回自分の目で確かめられることも楽しみだったー!
映画「交渉人」でも、サミュエル・L・ジャクソンとケヴィン・スペイシーが議論していたし!
で。どうなんだろ?
シェーンは死んでいないでしょう。と思った。
たしかに怪我はしていたし、これから死ぬかもしれないというのは匂わせていても。
あの最後のシーンで既に死んでいたってことはないような。少年との会話のときも、痩せ我慢というよりはピンピンしてたもん😆
みなさまの感想も聞いてみたいところ(^^)

シェーンを演じたアラン・ラッドさん。 
勝手にもっと渋オジ様なイメージを持っていたけど。意外とやわらか〜く優しげなお顔立ち。ステキ。できれば、パンツをもう少し腰で履いていてほしかった〜🤣👖



🍟まだ観てないん会🍟

剣々さん✨いつも企画・運営おつかれさまです!今回もありがとう(^^)
ご一緒してくださったみなさまも✨ありがとうございました(^^)
のちほど改めてゆっくりレビューを読ませてもらいますね☺️
ポテト

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