ハロー、ダディ！の作品情報・感想・評価

デンゼル・ワシントンの映画デビュー作(この前にTV映画出演2本あり)。意外と良かった。

人種差別を扱っているし痛烈な部分もあるが、父がポジティブな方向に向かい、温かい話になっていた。
それはきっと…

人種差別を風刺した人情コメディ。

ハイソなエリート、ウォルター・ウィトニーは望むものすべてを手にして、リッチな生活を満喫していたが、何かが足りないと感じていた。そんなある日、「ハロー、ダディ！」…

note- actor,
デンゼル・ワシントン23歳、デビュー作。

デンゼル研究のため、何十年も探しまくってやっと発見。字幕なし。


舞台から映画へ、この若さですでにデンゼルスタイル演技確立して…

歯に衣着せずに言いたいことをはっきり言ったハートフル・コメディ。

勝ち組ビジネスマンのウォルター・シーガルは社主のネルソン・ロングハートにビジネスマンとしての才能を見込まれて彼の娘ヴィヴィアンと…

人種差別を風刺した人情コメディ。
デンゼル・ワシントンの映画デビュー作であるとともに、その後の彼の社会派作品への出演を方向付けた作品と言えると思う。
36年も前の作品だが、彼の長い台詞の説得力は若く…

『贖罪の街』（14）でフォレスト・ウィテカーの母親はエレン・バースティンで、ん？となるが、まあそいうこともある、と知ったのはこの映画だった。大手企業の経営者ジャック・ウォーデンの娘スーザン・セント・…