劇場版ドラゴンボールシリーズ 16作目
怪しげなおじさんに頼まれ、神龍により1000年もの間オルゴールに封印されていた勇者タピオンが復活した。怪しげなおじさんは善人ではなく悪人だった!
勇者タピオンと共に巨大な幻魔人ヒルデガーン下半身まで復活。
悟天の方が優しいイメージで、幼少期トランクスは小生意気なイメージだったが、トランクスの方が優しくて賢かった。
タピオンとトランクスが次第に打ち解け、弟のミノシアを思い出してしまったタピオン。自分の身にヒルデガーン上半身が宿っていることも告白。
そしてビルでガーンの上半身と下半身が合体してしまい地球で大暴れしてるからまぁ大変!
もはや悟飯は超サイヤ人になるより、アルティメットの方が強いと悟ったのか超にならない時期になりましたね。
タピオンとトランクスいいコンビだったな。
この頃のドラゴンボールって結構シビアな話とかグロまでは行かないけど結構残酷な場面とかありましたね。
この映画で一旦ドランボールZは幕を閉じました。
オリジナル、劇場版共にやはり最高のアニメです。
今でも私の胸をアツくさせてくれます。
今年の秋に新作のドラゴンボール超の映画がやるので、しっかりと映画館で観たいと思います。