このレビューはネタバレを含みます
関係ない話だけどガチャガチャ物を散らかしたり 酒撒き散らしたり そのへんに吐いたり そんなシーンを観ると 片付けるの大変そうだなとか思っちゃうんすよ そういうシーンがめちゃくちゃ多いんで潔癖じゃない…
>>続きを読む「大事なのは友達でも自分の心でもない。間抜けな頭に聞こえる小さな声よ」
ケイトハドソンが毎度のぶっちゃけサバサバキャラ。
こういう女こそモテて欲しいよなあ。
ダスティンがあまりにも不憫。
…
幼稚な男性と一緒にバカ騒ぎしてくれそうなケイト・ハドソンはすべてが最高でデイン・クックのデタラメな下ネタがギリ許されていた、それが00年代。監督はハワード・ドゥイッチ。序盤にある10通りの嫌がらせと…
>>続きを読む他人の恋愛が上手くいくように
自分が最悪な男になりすまし
その女性とデートして
やっぱり私の彼は優しかったと思わせ
復縁させるという仕事をしていたタンク。
だがある時、親友の好きな彼女にも
そうさせ…
これ、小説なら、無茶苦茶面白いんちゃうやろか。やり方もあるにせよ、本当に画にしたら何もかもキツすぎて、窮屈にしか観られず、ストーリーにうまく入り込めない。プリティインピンクの監督とは思えない圧の強い…
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