「私はバカバカをセックスに誘った大バカよ!💢」
どんな話か分からんまま観始めて、なるほど!って思いました。
ストーリーが面白いです。☆
デイン・クックのキャラがめっちゃ良いので一気に観入ってしまいました。◎
ダスティン(ジェイソン・ビックス)は恋してる女性アレクシス👧(ケイト・ハドソン)と友達関係のままなかなか進展しない事に悩み、親友でその筋のプロであるタンク(デイン・クック)に相談するが…。
どうゆう事かと言うと、タンクは好きな女性がいてる男から依頼され、自分が女とまず付き合い超クソ野郎男を演じる仕事もしてるのです。
ありえへんクソ野郎を見た女性は元カレや普通の友人男性がいかに良い男性✨かを再確認❤️するのです。
タンクは口も上手く絶対に女にモテるのです。100%の腕前です。
セックス寸前までクソ野郎を演じます。そしてセックスせずに去って任務完了です。👍
で今回、親友のダスティンから依頼された件はアレクシス(ケイト・ハドソン)👧なんですが、ある意味お互いクソ野郎の素質があってタンクは焦りを見せてしまう。💦
気が合うんですね。❤️
いつものようにクソ野郎を演じセックスしないで去ります。
ケイト・ハドソンは
「なんでやねん⁉️💢」
「セックスのフリーパス券10枚あげたのに❗️なんで帰るねん❗️」ってイライラします。💢👧
つまりタンクは今回失敗しているのです。再度挑みますが結局2人はラブ❤️な関係になってしまう。
でも親友思いのタンクが取った行動は⁉️(。>д<)
始めにも言ったけど、デイン・クックのキャラが渋いしカッコいいし面白いのです。
こんな事出来たらいいよね。
僕は出来ひんけど(笑)(*≧∀≦*)
監督が『恋しくて』や『プリティ・イン・ピンク』の方なのね、どうりで面白いはずやわ。
END.