イングロリアス・バスターズの2式のネタバレレビュー・内容・結末

ナチスに対するユダヤ人と米軍の部隊による復讐を描いていて、容赦ない刺激が強すぎるようなシーンも多いのに重暗くなっておらず、章で区切られていてタランティーノ監督のすごさを再確認しました。
途中で「3」の指での示し方の違いでドイツ生まれではないことが発覚するの好き。
バスターズの『キングダム』の桓騎将軍の様な恐怖とカリスマ性が共存している魅力とプレミア作戦が好きすぎる。