クエンティンタランティーノらしい作品。同監督の作品は3作目だが、その中でも最も楽しめた作品。ストーリーの展開としては、他作よりもわかりやすいものだった。要は、痛切なアンチナチス映画といったところか。…
>>続きを読むナチスに対するユダヤ人と米軍の部隊による復讐を描いていて、容赦ない刺激が強すぎるようなシーンも多いのに重暗くなっておらず、章で区切られていてタランティーノ監督のすごさを再確認しました。
途中で「3」…
⚫︎タランティーノ作品なので、『バイオレンス』『ややグロ』有り。
⚫︎でも、やはり面白い。飽きさせない。
⚫︎マイケル・ファスベンダー、やっと出てきたと思ったら、早めに死ぬ。
⚫︎史実と異なるかたち…
バイオレンスやグロテスクなシーンが得意ではないというタランティーノ監督の作品を観るうえで致命的な属性を持つ私ですが、それでもこの映画のキャストやビジュアルから鑑賞に踏み切りました。
やはり、痛々しい…
2024.02.20 U-NEXT吹替
2024年65本目
めっちゃくちゃ面白い
並行して2つのストーリーが進み、最後の映画館で合わさる
ユダヤ人のホロコーストで有名なナチスを大虐殺するラストシ…
第二次世界大戦についてあまり学校で勉強した内容を覚えてなかったので、事前に予習して鑑賞。ドイツとアメリカ、フランスの立場が分かっている前提で見ると、とても面白かった。ただ、このようなタブーな内容に思…
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