イングロリアス・バスターズのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『イングロリアス・バスターズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ナチスと破天荒なアメリカ兵の容赦のない戦い。
撃ち合いやら撲殺やらで人の命が簡単に消えていくのがブラックコメディ感ある。

史実を書き換えて劇場でナチスを大量に殺すシーンは人によっては爽快に思えるだ…

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面白かったけど、女優の密会場所のミスでマイケル・フォスベンダーが早々に死んだのは腹が立った。
(過去鑑賞)

イギリスのスパイだと見破られるバーのシーンは何度も観てしまう。

多分前に1回見てる。ところどころ覚えていたが、それでも面白かった。

最後、復讐をして気持ちいい、というわけではなく、ブラピはただいつも通りにナチスは全員頭の皮を剥いで、生かす奴にはナチスマークの傷…

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【 すべてを焼き“KILL” 】
 念のため本作は、史実とは異なる“タランティーノ流”である。やはり最高におもしろい…。あらゆるところに“タランティーノ流”を感じる傑作である。映画にまみれているとも…

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想像以上に人が死ぬ

ブラピが出てきた時の安心感がすごい

食べ物にタバコを刺す行為のおかけで
クズ度がよく分かった

ほんとに痛快な復讐劇だった
相変わらず映画の引用は多いし、色彩豊かなショットが好きだね彼は

ダイアン・クルーガーが嫌がったという逸話があるだけ、かなり足とってくれてて助かった
サンキュータランティ…

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初タランティーノ。

①ストーリー構成が面白い
2章までは正直理解出来てなかったけど、まさか2軸が交わるなんて思わなかった。
構成が上手すぎる。
②導入の不穏さがエグい
こんなに引き込まれる導入って…

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タランティーノの歴史がこうだったらいいな映画。

今作の肝はクリストフ・ヴァルツの悪役っぷり。イントロの尋問シーンや後半の交渉シーンなどクソ野郎っぷりがたまらん。
食べかけのデザートにタバコを押し付…

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