イングロリアス・バスターズのネタバレレビュー・内容・結末 - 51ページ目

『イングロリアス・バスターズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

クリストフ・ヴァルツの「ミルクを頂けるかな?」のセリフから始まる異様な緊張感がたまらない

『国家の誇り』お披露目パーティシーンの発音の下りは最早コント

クライマックスは映画の歴史、もとい世界の歴…

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タランティーノの作品好きだなぁ~( ´∀` )b
ジャンゴといいヘイトフルエイトといい面白いもんな~
タランティーノの映画って時代が古いけど、退屈しないで観ていられる。
普通の映画では都合よく仲間が…

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クリストフヴァルツもさることながらダニエルブリュールの「一見好青年だけどどこかいけ好かない野郎」も相当な演技力だと思いますな。

一見シリアスな題材をしっかりと娯楽作品に仕上げているのが凄い。
緊張感のあるシーンと面白味のあるシーンのバランスが良く、ダレることなく見られる。
一瞬後には部屋の中の人間が誰一人立っていないかもしれ…

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おもしろかった。
なんというか映画って感じだった。
メラニロラン死んじゃうのめちゃ悲しかったけど、着火のシーンばかかっこよかった。

一定数の面白さを常に保つところがさすがタランティーノといったところ。今回の見所は十八番の会話劇をついにストーリーの本筋として利用したところ、そしてランド中佐という映画史に残る素晴らしいキャラクター、…

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バスターズのイタリア語自己紹介みたいに笑えるシーンもあればランダ大佐の無言で足をヒザに乗せさせるジェスチャー、あえてハマーシュマルクにヒールを取らせる、冷静かと思いきや急に絞殺みたいに恐ろしいシーン…

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なるほどなぁ。伏線の回収と、ユーモアの調理法がおもしろい!

少女の復讐劇とバスターズたちの任務がただただああいったヒトラーとナチ将校を惨殺するという結果の一点だけに集結するのがただ虚しくユーモラス…

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ザ・演出みたいなシーンが洒落てる!
ヒトラーの最後が無残すぎて笑った、あそこまでやっていいんやろうか?(汗)
映画をプロパガンダとして使って国民の士気を高揚させていたナチスに対する映画での復習

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