パーフェクトな美貌とキレッキレのダンス!
ローズ様、 ビール様に続いて「ジェシカ祭り」のトリを務めるのはやっぱりこのお方、 ジェシカ・アルバ様です。
もーこれは、 90分間ひたすらアルバ様を愛でるための映画ですやん♪
物語の展開なんて冒頭の10分間でだいたい全部わかっちゃうウルトラ親切設計なんだけど、 そんなことはどーでもいいんです。
これでもか!これでもか!と画面から降り注ぐアルバ様の美しさと、 全編ほぼノンストップで繰り出されるブラックコンテンポラリーミュージック(← 死語?)を浴び続けるだけでシアワセなのだから♪
「ん?なんかこのメロディ知ってるぞ?」
そう思ってよ~く聴いてみたら、 ティアーズ・フォー・フィアーズのカヴァーだったりして、 90年代以降の音楽に疎い私を置いてきぼりにしない選曲もイイ感じでした。
さて、 お次は「ダダリオ祭り」でもやるか!
(*≧∀≦)♪Everybody wants to rule the world ...
2019ー100