映画は監督で観るというその意義が最も納得できるのが、タランティーノ監督の映画かも知れません。
自分語りをせずに自分を投影できる稀な監督ではないでしょうか。映像に音楽に脚本に散りばめられた演出にその人…
ナチ映画がコメディ風とは言っても地下バーの場面では一触即発でドキドキハラハラ。
ショシャナが戦闘体制に入る時にバックで流れるボウイのcat peopleが場を更に盛り上げていい。
ブラピの声も!
そ…
タランティーノならではのスカッとする内容
(ちょっと怖いけど)
地下バーでのシーンは手に汗握りました‼︎
ブラピが地下は…地下は…と強調してた所がタランティーノ流で面白い~
クリストフ•ヴァルツ…