1981年 フランス🇫🇷
大晦日の夜、取調室に現れた公証人
彼には幼女連続レイプ殺人の容疑がかけられていた
初クロード・ミレール監督作品
タイトルも『なまいきシャルロット』くらいしか知りませんでした
お話は殆ど取調室で繰り広げられる会話劇
これが全然退屈しない!
決定的証拠がない為自白を引き出したい!
そこに現れるのが容疑者の妻
大好きなロミー・シュナイダー様です♡
刑事が彼女から聞いた話で物語は大きく動きます
ロミー様の出番は少ないながらも大変美しくそして印象的♡
ここだけでも観る価値はありました
ミレール監督の他の作品も見てみたくなりました