このレビューはネタバレを含みます
途中でうとうとしてしまった。ストーリを理屈で解釈する私(ネチネチ型)には終盤の展開はよくわからなかった。容疑者が一旦は容疑を認めたのはなぜ?(単に自白を強要されたから?妻との関係?)あれで疑いが晴れ…
>>続きを読む当時も今も、監督名は知らない。
時間が合うという理由で鑑賞
観られて良かった!
脚本が秀悦
40年以上も前の作品なのに
全く見劣りしない
ハラハラ感が半端ない。
警察官のやり方=自白の強要は
現代…
このレビューはネタバレを含みます
連続幼女殺人事件の容疑者と、尋問する刑事
尺的には大半この2人が取調べ室で話してる映画。
刑事はハナから決めつけてかかって、どんどん口調もやり方も荒くなる。ポンジュノ監督の『殺人の追憶』を連想する
…
雨の表現。篠崎さんの話でも出ていたが、会話を撮るにしても色々あることを学んだ。外にいる人の目線から、第三者の目線から、天井の目線から。それにより2人が話してる場面でも感情が限定されず、キャメラポジシ…
>>続きを読むクロード・ミレール映画祭で、なまいきシャルロットを鑑賞した後に。
なまいきシャルロットが終わり、そんなに時間に余裕が無かったので、可もなく不可もないカフェでサンドイッチとアイスティー。
幼女連続…