ゆうくん7

タイタニックの最期のゆうくん7のレビュー・感想・評価

タイタニックの最期(1953年製作の映画)
2.5
某なんでも雑貨屋で100円購入DVD。たくさんあるわね〜♪ヘプバーンシリーズ全部集めたくなった!

余談はさておき、我々のタイムリー(25歳未満は生まれてないからタイムリーでもないか…(笑))だったタイタニックといえば、童顔で無冠の帝王だったディカプリオ、ボインちゃんのケイト・ウィンスレットW主演、大ヒットモンスター級映画のタイタニック。それに比べたら劣るかもしれないけど、元々先に作られてるしね、リスペクトしてね。

やっぱ、白黒…。色盲じゃねぇよな?(笑) でもこの時代の映画のいいところは、タイトルコールがデカい!キャスト、監督、役職紹介がデカい!とても見やすい(笑) 『さぁ、タイタニックの始まり、始まり〜!!』って感じ!古き良き映画時代、まだまだ想いを馳せるほど観てもないけど、感じるところはあります。当時の娯楽としては凄かったんでしょうね!そんな気持ちで映画と向き合いたい。

PPP兄弟?(笑) 胸元にデカいP文字プリント長T(笑) ピーピピーピッピッピッピー♪って聞こえてきそう(笑) 

金持ちの言い分はどっちもどっちで、傲慢かつどうしょうもない。子供の意見はそっちのけ、自分自身の見栄や保身のために、如何にきらびやかにゴージャス気取るしか考えてない。海に落ちてしまえ(笑) あ、沈むのか(笑) 母親、息子ノーマンに対する告白と、それを知った父親の冷たい態度にはほとほと呆れます…。

アネットちゃん役の女優さん、可愛いわねぇ〜。いつのどの時代にも美人さんはいるものです、はい。

危機感が全くない(笑) 氷山と接触しても衝撃ないし…。『この船は沈むのか…?』『はい、沈みます…』うーーーん…もっとこう、ほらぁ、慌てるとかさぁ。死ぬんだよ? でも実際はこうだったら?と思うとなんか面白い。タイタニック楽団最期の演奏の賛美歌……悪いが寝落ちしてしまった…あまりの心地よさに…(笑)

さすか100円DVD!チャプター割がなーい!(笑)

The End

ゆうくんのひとりごと

ハッピーバレンタイン!なんて腐った響き!同情なんかいらねぇ!……と思いつつ、女子社員からのチョコ渡されると…嬉しいよぉぉぉぉ!(笑) うめぇよぉぉぉ!あめぇよぉぉぉ!チョコも俺も…(笑) 
😭(ToT)(ToT)( TДT)( TДT)😭
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