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グラディエーターのNTKのレビュー・感想・評価

グラディエーター(2000年製作の映画)
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お金のかかってる映画は観てて楽しいな!!!というかあの観衆は本当のエキストラなのかな…と考えてゾワゾワしてしまった(衣装も含めて)
ローマの民に愛されまた時には生かされて、愛する妻と子の父親として、ローマの武人としてとないまぜにされるラッセルクロウ演じるマキシマスのキャラクターは最後まで観ていてとても惹かれたし、愛されたいという欲求に狂気が憑き、全て空回りしてしまうコモドゥス帝の哀愁にホアキンフェニックスは最高だった〜〜…
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