ヴァチカン鉄拳神父とは比べものにならんくらいにスマートなラッセルクロウが、皇帝になりかけたり奴隷になったり虎と戦ったり死んだりする話。
何回観てもおもれえ。
偉大なローマを舞台に復讐に燃える剣闘士ラッセルの戦う筋肉が良き。
この頃使われてた短い剣?グラディウス?カッコいいなー。日本刀みたいに細かい意匠とかには一切執着せずに、鉄板をそのまま研いで剣にしましたっ!みたいな馬鹿な感じ。そんでもってラッセルのパワーで振り回して敵の首をチョンパ。
そいやナポでもブラックレインでもチョンパしてたな。
もしかしてスコ先生ってチョンパ好き?
たまたま?(΄◉◞౪◟◉`)