ザ・パッセージ/ピレネー突破口に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ザ・パッセージ/ピレネー突破口』に投稿された感想・評価

大脱走の山越えの続きは本作らしいっスよ!(ウソの様だが、やっぱりウソだ)SSがSchutzstaffelではなくスーパーサドに舵を切るフッテージが何度もありブルータル指数のメーターが吹っ切れてる。
犬

犬の感想・評価

3.1



第二次大戦中のフランス
ユダヤ人科学者の一家は、迫害を恐れスペインへと脱出を図るが、ナチスの将校ベルコフが執拗に追い続け……

雪山

アクション
列車が大変なことに

反抗

最後まで楽しめ…

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腕があるにも関わらず
ベテラン選手ばりに当たり外れの激しいJ・リー・トンプソン
今回もいつも通り一押し足りない

雪山に入ってからの目的や道程が分からないし
ラストもアッサリしすぎ

☆は1なんだけ…

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otomisan

otomisanの感想・評価

4.1

 いまでもピレネー山脈にはオオカミが暮らしているそうで、厳冬期でも遺体を放置はできまい。雪山で暮らす知恵、体力、気力が尽きた時、クイン親父でも神に祈ることがあるだろうか。もしあれば、爆死した狙撃手や…

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SSの制服を着て『時計仕掛けのオレンジ』を再演って感じのマルコム・マクダウェルのハーケンクロイツ・パンツ姿がシュールで強烈。マクダウェル・ファンには楽しめる一本。外れが多いJ・リー・トンプソンらしい…

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日本劇場未公開で日曜洋画劇場で放映されて観た時(中学生だったか)すごく面白くて自分にとっては幻の傑作だったのだが‥‥うーむ‥‥
ぽち

ぽちの感想・評価

3.0

悪役を演じたマルコム・マクダウェルが強烈で主役二人を完全に食っている。

ただ「機械じかけのオレンジ」アレックス役のイメージを拭いきれていない時期で、キャスティングもそれを期待してだと思うが、本人は…

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ぶるた

ぶるたの感想・評価

2.0
マルコム・マクダウェルの怪演以外はテキトーな脚本演出で見所無し。

第二次世界大戦中のフランスースペイン間を舞台に、ナチスに追われるユダヤ系科学者を逃がすためにアルプス山脈を超える決死の逃避行のガイドを請け負ったバスク人の山男と、それを追うSS大尉を描いた山岳戦争ス…

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yaaa

yaaaの感想・評価

4.0

ナチに追われた科学者をピレネー山脈を越えて脱出させろとレジスタンスから依頼された羊飼いの男。とオーソドックスに展開してくれてもJ・リー・トンプソン監督だからよいと思ってたが結構違った。
追いかけてく…

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