うどん

稲妻のうどんのレビュー・感想・評価

稲妻(1952年製作の映画)
4.3
大映版。後に作られた松竹版と同様傑作だった!

三女の引っ越しと母との対立話が前後していて爽やかな余韻を残している。

根上淳と香川京子の兄妹や間借りさせていた女性との交流等、三女(高峰秀子)の拠り所が多くて松竹版はかなり湿っぽく仕上げていたのだなーと感じました😂
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