フランセ洋装店

稲妻のフランセ洋装店のレビュー・感想・評価

稲妻(1952年製作の映画)
4.2
『花のいのちは短くて、苦しきことのみ多かりき。』
救いようのないお話からは、ちょっと考えられない清々しいエンディング⚡️
昔の多くの日本人がそうであった様に、不幸であっても、明日を信じて、清く、正しく、美しく、生きていく、デコちゃんなのでありました。
三浦光子👍